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2008年8月28日 (木)

「881 歌え!パパイヤ」ユーロスペース

881_img01

どっかで予告編観たときから気になってて、亞細亞映画朋友にも評判が良かったので本日2本目にはこちらを。
「不能説的・秘密」とは打って変わって観客5人。ま、あっちはレディスデー1000円、こっちは通常価格1700円だったのですが。

「楊」がYeoだったり、「劉」がLiuなのは福建読みなんでしょうか。
その上、新嘉坡映画で簡体字を観るのはちと不思議な感覚であります。以前は繁体字だったと思うのでここ数年で変えたのよね。

で、映画は福建歌謡バリバリです。
劉玲玲おばちゃん、サイコーsign03 特に女神さまsign03 バリバリの福建語で喋りまくります。ほとんど不明だけどsweat01 解るのは「たーけーほー」くらいかsign02

おばちゃんの息子役。大陸生まれとのことなのですが新嘉坡在住ではないのか? 甄子丹さんの新作「畫皮」なんかにも出てるらしい。

木瓜姉妹、もうダイナマイトsign03
ステージシーンでは圧巻sign03

にしても、新嘉坡って馬來西亞と比べると洗練されてて都会的で、ってイメージがあったんだけど、ここ2年ほど東京国際映画祭で新嘉坡映画を見る機会も増えてそのイメージがどんどん変わりつつある。
あの都会的なビルの間にこてこての華人の生活があるんだなぁ、と。
偶然なのか私が観た何本かの映画ではみんな福建人が出てくるんだけど、新嘉坡って福建勢力が強いsign02
馬來西亞では広東語通じたりするんだけど、新嘉坡では少数派なのかしらんsign02

個人的には始まりがファンタジーっぽかったので(途中もだな)ずっとファンタジーで終わらせて欲しかったような気もするんだけど。エンディングはべたべたのドラマになっちゃったから。ま、ファンタジーっぽいべたべた(何じゃそりゃ)だからいいのかな。sweat01

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