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2008年7月 3日 (木)

香港レジェンド・シネマ3本立て

Hkrsf

17時の回「十萬火急」
 これぞ杜琪峯組って感じの1本。制服3割り増しの法則もあり。ww
脚本の游乃海はこれが2作目。現在の「跟蹤」の重厚さがこの頃から出ていますね。
林雪のサービスショット(笑)もあるし。
ヒロイン(の位置にいる)李若彤は何本か観たんだけど巧いと思ったことが一度もない。
最近見ないけど、この映画では消防隊員役で出ていた黄卓菱の方がずっといい感じ。
李若彤の男朋友役の陳啓泰とか署長の方中信とか総監の劉松仁とか新人の黄浩然とか適材適所ってかんじですな。

19時の回「回魂夜」
 この頃からかなりの「星馳組」の役者さんが出てたのね。
これを観たのはVCDで中文・英文字幕だったんでさっぱりだったんだけど、今回観てもやっぱり「??」なところはそのまま。
周星馳のレオンのコスプレを見て「あぁ、この頃ってレオン大流行だったよなぁ。」とか「こんなにパクっていいのか堕落天使。ま監督が好朋友の劉鎮偉だもんな、笑ってるのか王家衛」とか思いながら観てたよ。

21時の回「赤脚小子」
 初めて見たのは旺角の南華戲院。1階席と2階席を分けてスクリーンを二つにした頃で2回の席から見下ろす感じのスクリーンで公開からずいぶん経ってたんで4點場でほぼ貸切で見たなぁ。
その時も郭富城は可愛かったんだけど、もっぱら興味を引かれたのは狄龍と張曼玉の関係で涙したんですが、
今回もやっぱりあの二人に涙。
にしても、この頃から杜琪峯組は出てて、科挙で地方に配置された役人役がなんと張兆輝!
びっくりしましたわ。でも白皙の美青年でいかにもお坊ちゃまのお役人様。15年を経ていい感じに渋くなってるなぁ、と「放逐」の謝夫の顔を思い浮かべたりして。

ところでこの映画が游乃海の脚本デビューなんですね。
あの靴の扱いなんかほんと巧いよねぇ。

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